悪いニュースを相手に伝える正しい手順「SPIKES」を知る ─ 海の向こうからオピニオン!その21
アトラシアン本社の情報サイト『WORK LIFE』から新着コラム。メインライターのサラ・ゴフ・デュポン(Sarah Goff-Dupont)が、悪いニュースを当事者に伝える手順「SPIKES」を紹介する。SPIKESは「Set(セット)」「Perception(認識)」「Invite(促し)」「Knowledge(知識)」「Empathize(共感)」「Summarize(要約)」の頭文字をとった言葉だ。この手順のポイントは、相手に共感しながら、事実を正確に伝え、前に進むことにある。